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Kayo

Author:Kayo
油絵・絵手紙・チャイナペインティング
70歳から透明水彩画を始めて10年
Cafeスケッチ、お花中心の風景スケッチを楽しんでいます。

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葭始生(あしはじめてしょうず)

 今日は二十四節気「穀雨」。
春の雨は草木の生育をうながし花の蕾を膨らませます。
ここ4日連続夏日が続きましたね。
やっと今日春らしい陽気です。

 水辺で葭(あし)が芽吹きだす頃。
葭の芽吹きは「角ぐむ」という独特の言葉があります。
葭は「悪し」に通ずるところから「よし」といわれ、葭ず、葭戸・・京の町屋では夏が近づくと家中の襖や障子戸を取り払って涼しげな葭製の建具に入れ替えます。
 その国内産葭を育てる琵琶湖岸の水郷地帯で早春の風物詩として知られているヨシ焼き。
これにより芽吹きが良くなり若い緑が戻り、夏には3・4メートルにも伸びるようですね。


    img445.jpg


 満開の櫻が花吹雪と同時に色鮮やかなチューリップが主役になりました。
お日様が当たると大きく開き夕方になるとしぼむチューリップ。
でも何日かすると閉じる力が失われ、花びらが外れかけ、バラバラに散ってゆきます。

Langton F3


     
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鴻雁北(こうがんかえる)

   今日は二十四節気「清明」。
  文字通り穏やかな陽気が続く頃になりました。
  そして自然界を彩るのは櫻咲くまっただ中です。

     ついっと つばめが やってきた
     ぽかぽか あったか 春のなか
     バサバサ 雁は かえってく
     ひゅうっと すずしい 北国へ
        (七十二候より)

   春は新年度、新学期頃南で冬を過ごした燕が海を渡って戻ってきます。
   日本に戻ってくる渡り鳥がいれば北へ帰る鳥もいますね。
   中でも特に郷愁を誘う帰雁の列は「雁の別れ」「名残り雁」「春の雁」去って行く雁を
   惜しむ気持ちと爛漫と花咲く日本の春に背をむけて帰る雁たちの鳴き声の悲哀の情
   を万葉の時代から多く詩歌に詠まれてます。
   現在飛来する所は宮城県の一部のみのようですよ。


    img436.jpg

    薄暮の我が家の「やお櫻」です。
   一両日で満開と思いますが櫻散る頃はご近所へご迷惑申し訳なく思います。

      LangtonPrestige F3  






雀始巣

    今日は「二十四節気の「春分」。
   お彼岸の中日で国民の祝日ですね。
   暑さ寒さも彼岸までといわれるこの日を境にいよいよ春到来です。

      おてんと てんてん お彼岸まいり
      こすずめ チュンチュン お宿はどっち?
      ほのぼの山そめ 櫻さく
      うららかな春 春分 そわそわ
            (白井明大七十二候 ) 

     雀は朝早く「チュンチュン」という馴染み深い鳴き声、軒下に巣をつくる私達に密着し
    た野鳥ですが最近このあたりではあまりみません。

    今は壮観なオナガの群れがきてます。姿はエレガントですが、飛び立つ時のにぎ
    やかな「ゲーギャーピチピチ~」最近の日暮れの光景です。


       img419.jpg


     ブログのカバーに使ったミニ胡蝶蘭を今年は描いてUPしました。
    古希にいただいた2鉢、毎年1月~5月まで14年咲いてます。

       WATERFORD F3



        

菜虫化蝶(なむしちょうとなる)

   今日は二十四節気「啓蟄」。
  地中で冬ごもりしていた虫たちが暖かさに誘われて土を啓き(ひらき)、地上へ這い出して来る頃。

     虫たち ちょっこり 顔をだし
     桃が ぷっくり わらってる
     こんこん さなぎも でておいで
     それっとはばたく モンシロ アゲハ
     チョウよ 花よの 啓蟄 うふふ
        (七十二候・白井明大昨)
   菜虫とはアブラナ科の野菜を食べる青虫のことで羽化して蝶に生まれかわります。
   本格的な春の到来です。

    うららかな春、一面に黄金色のじゅうたんが敷きつめられたように菜の花が咲く光景は
昔からなじみのある風物詩。   
   与謝蕪村は菜の花の秀句をいくつも残しています。


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       WATERFORD F3

霞始靆(かすみはじめてたなびく)

    今日は二十四節気「雨水」。
   降る雪が雨に変わり、氷も解け水となり厳しかった寒さも次第にやわらぎ始めます。
   昨日は春一番が吹き、今日は一転一気に北風気温の激変です。
   でもこれから短い周期でひと雨ごとに春がくるでしょう。
    早春には遠くの山々がかすんでみえる春の風物詩霞がみられます。
   古い絵巻物などに絵画手法というべき霞や雲が描かれていますが、日本人にとって
   霞や雲が身近な存在なのでしょうね。
   春霞はまた夜になれば、朧と名を変えます。霞は昼と夜の気温差が大きい日に起こり
   やすいとされてます。
   


    img385.jpg


       WATERFORD F3



   

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