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Author:Kayo
油絵・絵手紙・チャイナペインティング
70歳から透明水彩画を始めて10年
Cafeスケッチ、お花中心の風景スケッチを楽しんでいます。

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涼風至(すずかぜいたる)

     明日は二十四節気「立秋」。
    立春以上に現代人にとって違和感を覚えるのが立秋かもしれません。
    「暦便覧」も立春のときと同じように「初めて秋の気立つが故なればなり」。
    とはいえ、秋の気配さえ感じられないというのが実感ではないでしょうか。
    この連日の猛暑せめて日没後少しでも涼風を感じられる日が何時頃くる
    のでしょう。でも空の上では季節の変わり目ごとに隣り合う季節が出会い
    ます。中でも夏から秋へ移り変わる空を「行き合いの空」と呼ぶことが多い
    ようです。
    空の色、雲の形、高さ等変化がわかりやすいからでしょうか。


     img067.jpg


      涼しい日があるかと待っていましたが連日の猛暑、牛若東通りの坂を下り
     北山通りを行くものの午後三時頃の強烈な日差し、照り返しまたしても目的
     地まで行かず漢方茶カフェに入りました。
      いただいたお茶は「美肌茶」。
     お茶の内容・・・桃の葉・すぎな・なつめ・ハイビスカス
      ハイビスカスには眼精疲労に
      スギナには髪と爪を健康に
     他に八宝茶・泣きたい茶・ダイエット茶・疲労回復茶・瞳ぱっちり茶・等々。


          ARCHS 23x31cm
     
     
 
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土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)

     明日は二十四節気「大暑」。
    「暑気至りつまりたる時節なればなり」(「暦便覧」)。
    つまり暑さが極限に達する時期ということです。

      皆様暑中お見舞い申し上げます。

     毎日強烈な陽射しが照りつける日々が続き蒸暑さも最高潮に寝苦しい
     熱帯夜も多くなりました。
     雨が降って少し気温が下がり「涼」がほしいです・・。
      「水恋鳥」「雨乞鳥」という異名を持つ翡翠が「ピヨロ・ロ・ロ・・」と澄みきった
     声で鳴くと雨が降るといわれてました。   一声欲しい頃ですね。

          img064.jpg


      築100年以上の町屋を改装した美味しいコーヒーのお店があると教えていただ
     きスケッチにでかけました。
     午前中というのに、この猛暑、無理だ~~でも着くと冷房に入れると思ったのが、
     間違い・・。
     お店はレトロなカップ、ポットが飾られ、色とりどりのマグに入った豆の香り、町屋
     に広がる独特な世界がありました。
     あまり汗をかくので扇風機をご親切に傍に置いてくださいました。
     あ~~暑かった!!それから連日猛暑続きですね。

        ARCHES 23cmx31cm

温風至(あつかぜいたる)

     今日は二十四節気「小暑」。
    「大暑来れる前なればなり」(暦便覧)。
    つまり本格的な暑さが到来する前の段階ということですね。
    そして暑中に入ります。
     また今日は七夕の節句。
    七夕の逸話に登場する鵲(かささぎ)。
    鵲はお腹が白く、背中が黒い烏の仲間の鳥です。
    中国の伝説では七夕の夜鵲がたくさん飛んできて翼を並べ
    天の川に橋をかけるのだそうです。
    和菓子で「鵲の橋」というのがあるそうですね。
    (ササの葉に葛で小豆こし餡を包み金箔を散らしたもののようです。)


     ドルフ



      岩倉の娘の所へ出かけ久し振りにカフェスケッチをしてきました。
     宝が池の狐坂を下りるとすぐ娘の所で、傍の長代川沿いに歩いて
     国際会館大通りにめんしてすぐ「ドルフ」と「ニフティ」二つのカフェがあり
     ます。どうしても表通りからだとドルフが目立ち入りました。
     どちらも大きな欅(約300年)をはさんで並んでいます。
     運よくテラス席がいただけました。
     京都は何とも暑い・・何十年振りのアイスクリーム注文。
     欅の庭は西日が強く当たってました。


       Langton Prestige F3


     
    

菖蒲華(あやめはなさく)

     明日は二十四節気「夏至」。
    「暦便覧」の「陽熱至極しまた日の長きの至りなるをもってなり」とあるのを見ても
    いかにも太陽の力が極まるような感じがします。
    そして「夏至」は一年で一番昼が長い日ということは夜が一年で一番短い日ですね。
    「冬至」と比べると約5時間も違うようです。
     七十二候第二十九候・・夏至の頃咲くのはアヤメと花菖蒲。
    アヤメは花びらに網目模様があるのが決め手。
    花菖蒲は花のつけ根が黄色、五月に咲く杜若は花のつけ根にすっきりとした一筋の
    線があります。
    しかし「アヤメ」「杜若」「花菖蒲」の違いにはいつも苦労させられます・・私は。


      img059.jpg


     五月末頃は京都は気温が高くアッ・・という間の満開でした。

        CANSONHERITAGE 23cmx51cm


     



      


        

蟷螂生(かまきりしょうず)

     明日は二十四節気「芒種」。
    「芒ある穀類、稼種する時するばなり」
    「暦便覧」、つまり芒種は穀物の種をまく時期と言う意味です。
    蟷螂(とうろう)とはかまきりのことですが京の祇園祭に「蟷螂山」という山
    が伝わっています。
    これは「蟷螂の斧を以て隆車のわだちをふせがんと欲す」という中国の故事
    によるものです。自ら斧を振りかざして立向かうかまきりの勇敢さを称えた、
    ことばといえるでしょう。
    蟷螂山をもつ町内に邸を構えていた公卿が南北朝の戦いで南朝方について
    戦死。その武勇をかまきりに見立て、山車のご神体としたのだそうです。
    祇園祭の中で唯一からくり仕掛けをもつ蟷螂山。
    かまきりの動きがみどころです。

      北山


     京都に転居して初めての一絵です。
    二月から絵を描く時間がなかった私は「歌を忘れたカナリヤ」と同じく色合わせに
    86歳の年齢はこんなに早く記憶力がなくなるの・・かびっくりしました。
    どうにか仕上げた一枚です。
    お花はナスタチウム、パンジーです。
    ナスタチウムは食べられる花エディブルフラワー、ピリリとした辛さが味のアクセント

      CANSON HERITAGE 23cmx31cm




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