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Author:Kayo
油絵・絵手紙・チャイナペインティング
70歳から透明水彩画を始めて10年
Cafeスケッチ、お花中心の風景スケッチを楽しんでいます。

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牡丹華(ぼたんはなさく)

    明日は二十四節気「穀雨」。
   穀雨は百穀を潤す雨のことで百穀とは人類が主食とした穀物です。
   「暦便覧」でも「春雨降りて百穀を生化すればなり」となっています。煙るように
   降る春の雨。百穀だけでなくさまざまな植物を生み育んでいます。
    そして「牡丹」は漢名ですが「ぼうたん」と古くは「深見草」と呼ばれていたよう
   ですね。
   歳時記では夏の季語。この時期春から夏へと移りゆく季節の橋渡しをするよう
   に咲き始めます。
   幾重にも重なった花びらがほどけるように開いていく様子は「百花の王」の貫禄
   充分ですね。


    御苑


    今年も御苑ではユリの木の花が満開でしょう。
   毎年4月お友達とスケッチに行ってました。
   8年前の「レストラン・ゆりのき」での一枚です。

   

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玄鳥至(つばめきたる)

    明日は二十四節気「清明」。
  「万物発して清浄明潔なれば此の芽は何の草と知れるなり」となっています。
  清浄明潔は、清らかで明るいこと、そして「清明」はこの清浄明潔の略だとい
  われてます。
   春休みを終えて、子どもたちの新学年が始まる頃、つばめは日本の古巣に
  帰っててきますが 自分の巣をおぼえているのか不思議ですね。
   「玄鳥至」の「玄」は黒を表します。
  黒い背中と白いお腹。それが燕尾服という名の元になりました。
  二つに切れ込んだ長い尾。
  飛んでいても素早く空中を横切り背をひるがえして方向転換する動きは独特
  ですね。





    img047.jpg


   新宿門を入って真っすぐ進むと洋館の窓に写る「カンザン」。通路をはさんで向かい
  のユリの木のそばに4月中旬頃満開の「ウコン櫻」です。
   御苑は毎年絵のお友達で櫻シーズンには必ずお会いしたものです。  

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