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Author:Kayo
油絵・絵手紙・チャイナペインティング
70歳から透明水彩画を始めて10年
Cafeスケッチ、お花中心の風景スケッチを楽しんでいます。

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菖蒲華(あやめはなさく)

     明日は二十四節気「夏至」。
    「暦便覧」の「陽熱至極しまた日の長きの至りなるをもってなり」とあるのを見ても
    いかにも太陽の力が極まるような感じがします。
    そして「夏至」は一年で一番昼が長い日ということは夜が一年で一番短い日ですね。
    「冬至」と比べると約5時間も違うようです。
     七十二候第二十九候・・夏至の頃咲くのはアヤメと花菖蒲。
    アヤメは花びらに網目模様があるのが決め手。
    花菖蒲は花のつけ根が黄色、五月に咲く杜若は花のつけ根にすっきりとした一筋の
    線があります。
    しかし「アヤメ」「杜若」「花菖蒲」の違いにはいつも苦労させられます・・私は。


      img059.jpg


     五月末頃は京都は気温が高くアッ・・という間の満開でした。

        CANSONHERITAGE 23cmx51cm


     



      


        
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蟷螂生(かまきりしょうず)

     明日は二十四節気「芒種」。
    「芒ある穀類、稼種する時するばなり」
    「暦便覧」、つまり芒種は穀物の種をまく時期と言う意味です。
    蟷螂(とうろう)とはかまきりのことですが京の祇園祭に「蟷螂山」という山
    が伝わっています。
    これは「蟷螂の斧を以て隆車のわだちをふせがんと欲す」という中国の故事
    によるものです。自ら斧を振りかざして立向かうかまきりの勇敢さを称えた、
    ことばといえるでしょう。
    蟷螂山をもつ町内に邸を構えていた公卿が南北朝の戦いで南朝方について
    戦死。その武勇をかまきりに見立て、山車のご神体としたのだそうです。
    祇園祭の中で唯一からくり仕掛けをもつ蟷螂山。
    かまきりの動きがみどころです。

      北山


     京都に転居して初めての一絵です。
    二月から絵を描く時間がなかった私は「歌を忘れたカナリヤ」と同じく色合わせに
    86歳の年齢はこんなに早く記憶力がなくなるの・・かびっくりしました。
    どうにか仕上げた一枚です。
    お花はナスタチウム、パンジーです。
    ナスタチウムは食べられる花エディブルフラワー、ピリリとした辛さが味のアクセント

      CANSON HERITAGE 23cmx31cm




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