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Author:Kayo
油絵・絵手紙・チャイナペインティング
70歳から透明水彩画を始めて10年
Cafeスケッチ、お花中心の風景スケッチを楽しんでいます。

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雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)

     今日は二十四節気「春分」です。
   春分は極楽浄土に最も近づける日と考えられ「彼岸」と呼ばれ「暑さ寒さも彼岸まで」
   という言葉どおり体感で春を感じられますね。
   この春分から夏至の前日までが「春」となります。
   又、雷も鳴りやすくなる時期で立春後初めて鳴る雷を「初雷」。
   啓蟄の頃に鳴る雷を「虫出し」。
   いずれにしても春の雷は一つ二つで鳴りやむことが多いようです。


     img131.jpg


     絵は一条戻橋の「河津櫻」・・9日は満開。
    一条戻橋にはとても歴史があり、794年の平安京が作られる時堀川にかけられ都の内
    と外を分ける橋でした。
    戻橋の名前の由来として「撰集抄」巻七で漢学者三善清行の葬列がこの橋を渡った
    時子の浄蔵が棺にすがり祈ると清行が生き返ったということから「戻橋」と言う名前が
    ついたようです。
    太平記剣の巻によるとその頃源頼光の四大王の一人であった渡辺綱が深夜この橋
    の東詰で容貌美しい女子にやっした鬼女に出逢ったという伝説もあるところです。
    この橋は平成7年に新しく架け替えられ、約100メートル近くの清明神社の一の鳥居
    をくぐると先代の一条戻橋で使われてた欄干の親柱を境内に移し再現してありました

    


    
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