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Author:Kayo
油絵・絵手紙・チャイナペインティング
70歳から透明水彩画を始めて10年
Cafeスケッチ、お花中心の風景スケッチを楽しんでいます。

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紅花栄(べにばなさかう)

      今日は二十四節気「小満」です。
     立夏から数えて15日頃。
     陽気が良くなって万物の成長する気が次第に長じて天地に満ち始めることから
     小満といわれています。
      七十二候第二十三候の「紅」という言葉ももとは色名ではなく、紅花のことで、
     中国の呉(ご)から伝わった染料という意味の「呉の藍(くれのあい)」が変化した
     ものです。
     咲きはじめは鮮やかな黄色ですが徐々に紅色に移り変わります。
     染料にするには茎の末の黄色いところを摘んでいくので「末摘花」と呼ばれるよう
     になりました。
     末摘花といえば「源氏物語」に登場する異色の女性、鼻が紅いことから紅花の「花
     が紅い」にかけて、光源氏がつけたあだ名で、紫式部はこの女性を不美人、古風、
     気が利かないと酷評しますが、最後には源氏に寄り添い幸せをつかむ女性に書く
     など「源氏物語」の奥深い魅力のひとつとなっています。


      img161.jpg


       絵は3日ふたこぶファミリーが米寿のお祝いをしてくれました。
      京都南丹市の里山、美山のジビエや食材を使用「生産者の顔がわかるレストラン」
      というコンセプト通りフルオープンキッチンで里山の恵みをふんだんに使ってのお
      料理。
      額縁で芸術的な前菜から始まり最後の〆のカンノーリ。
      お洒落なお料理、ストーリーがあって感動の約2時間でした。

        いただいたお花・・ウスイエンドウ スナップエンドウのスープ、ビオラ。
                   前菜、キンギョソウ キク。


           HERITAGE 23cmx31cm


     


       


           
     
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竹笋生(たけのこしようず)

     今日は二十四節気「立夏」です。
    夏の始まりの日。初夏らしい爽やかな晴天が続きこの後梅雨を経て本格敵な
    夏になります。
    立夏は二十四節気の第七,恒気法では冬至から(約136,97日後)5月5日頃。
    七十二候第21候、筍の季節です。
    旧暦の三月頃、この時期を「竹の秋」といい、筍を育てるために竹の葉は黄ば
    んできます。
    筍は生長が早く一日に120センチも伸びた記録があるそうですよ。
      京都は15日から葵祭です。
    平安時代は単に「祭」といえば「葵祭」をさし旧暦四月の酉の日に行われた祭り
    です。
    葵祭の 「葵」は二葉葵のことで今では「葵」といえば「立葵」が多く、こちらも咲き
    始めますね。


      img151.jpg


      絵は京都に来て初めて行ったCooffee店のマスター。
     人柄がよく気さくな方でついついお話しいっぱいして帰ります。
     花瓶のお花は「紅唐子椿」です。
     花の中心部にぎっしり詰まっているのは花弁化した雄しべ。
     このような花型を唐子咲きといい江戸時代の子供の髪型「唐子」に見立てたもの。
     京都などでは別名ジッコウ(日光)とも呼ばれてます。

       ARCHES F3



      
    

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