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Author:Kayo
油絵・絵手紙・チャイナペインティング
70歳から透明水彩画を始めて10年
Cafeスケッチ、お花中心の風景スケッチを楽しんでいます。

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桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)

     明日(23日)は二十四節気「大暑」です。
    文字どおり夏の最盛期。暑く強烈な日差しが照りつけます。
      皆様暑中お見舞い申し上げます。
    七十二候第三十四候「桐始結花」での桐と青桐はよく混同されてきました。
    どちらも大きな葉を茂らせますが、枝や幹を見ればすぐに区別がつきます。
    青桐の方は黄緑色。よく街路樹に用いられます。
    「梧桐」とも書き中国では鳳凰が宿るめでたい木とされてきました。
    この時期白い小さな花が沢山集まって咲いています。
    そして次々と莢(さや)が垂れ下がったような実を結んでいきます。
    一方桐の方は五月に藤色の花を咲かせその形もまるで藤の房が立あがって
    いるよう。花が終わるとまもなく実を結びます。
    大暑の初候では桐の花が咲く時期となっていますが現在は百日紅や夾竹桃
    の印象が強いですね。


      img172.jpg


      絵は久し振りに粉屋珈琲店オーナーの似顔絵です。
     左手に粉屋さんの看板猫(タボちゃん)右手にサイフォン米倉涼子似の美人は
     気さくでお話が面白い。
     でもオーナーの似顔絵は失敗に終わり助け船が次の作品です。

        ARCHES 23cmx31cm

      img173.jpg


       ここのマンションの管理人MrsYasuda作の「夏の風物詩」です。
      朝顔、団扇、氷の暖簾を折り紙を折って制作。これがお見事。
      他は切り絵を上手に配置、巻きすだれを使ってのアイデアーと
      センス、器用さにいつも感心、感動して見ています。








      
      
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蓮始開(はすはじめてひらく)

     今日は二十四節気「小暑」です。
    そして本格的な暑さの到来する前の時節。
    暑中に入ります。
    梅雨が明けると夏の暑さはこれからが本番。
    七十二候第三十二候「蓮始開」です。
    もともと蓮は「はちす」といいました。実が蜂の巣に似ているからです。
    その「はちす」が変化して「はす」。この実やお馴染みの蓮根を始め葉も茎も
    蕊(しべ)も根もほとんどすべての部分が食用、薬となります。
    しかもその花は泥の中で育まれたとは思えないほど、美しく清らかです。
    「泥より出でて泥に染まらず」といわれ心のよりどころとされてきました。
    江戸時代は「蓮見」といって早朝花が開くところを観賞「蓮見舟」など出たそうです。


        img170.jpg


     蓮の花は早朝開きお昼頃には閉じる、そのサイクルで4日間。
    4日目は夕方まで咲き続けそのまま花びらを落として散っていきます。
    4日目になると花びらは開き切り,花芯の黄色の部分が見えるようになってきます。
    ふっくらとした丸みのあるフォルムを楽しみたいのであれば午前中がお勧め。

       ARCHES 23cmx31cm



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