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Author:Kayo
油絵・絵手紙・チャイナペインティング
70歳から透明水彩画を始めて10年
Cafeスケッチ、お花中心の風景スケッチを楽しんでいます。

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綿拊開(わたのはなしべひらく)

      明日23日は二十四節気「処暑」です。
     暑さが落ち着いてくる頃。
     日中は残暑が続きますが朝夕には秋の涼しさを感じられる日が増えます。
     七十二候第四十候ー綿の花はクリーム色、立葵や芙蓉に似たやさしい感じ
     の花です。ですが「綿花」はこの花でなく、花の後にできる実が割れふわふわ
     の白い綿がのぞきます。これを綿花と呼んでるのです。
     塾さない実の形が桃の実に似ているというので「綿の桃」ともいい、それが割
     れることを「桃吹く」「綿吹く」などともいいます。
      京都に転居して感じた各町内に地蔵が祀られその数は5千体以上ともいわ
     れます。8月23日、24日に行われる地蔵盆。子供達が主役の地蔵盆にはお供
     えしたものを持ち帰る風習が残っています。


       へっぷばーん


      絵はオードリー・ヘップバーンのグリード模写です。
     晩年のボランティア活動などで見せた慈愛にあふれる笑顔の記憶と永遠の妖精
     が思い出される「ローマの休日」のオードリー・ヘップバーンのイメージは今なお、
     私には健在です。

          Langton Prestige F3
     
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寒蝉鳴(ひぐらしなく)

     明日は二十四節気「立秋」です。
    ここ連日の猛暑気配さえ感じられないというのが、実感ではないでしょうか。
    暦の上ではもう秋の始まりです。
    七十二候第三十八候の「寒蝉鳴」ひぐらしなくは「寒蝉」を「ひぐらし」と読ませ
    ていますが、つくつく法師を寒蝉という場合もあります。どちらかというと夏の
    終わり頃から秋を告げるように鳴くのはつくつく法師の方。名前そのままの独
    特の鳴き声はよく耳につきますね。
    一方、蜩の声も心に残ります。   
    蝉とは思えないほどの高く澄んだ声は「カナカナ」と聞かされてます。
    中世の和歌集では秋に鳴く虫と分類しているものもあります。
    意外と早い時期から鳴いているのですがその声は涼やかでどこか寂しげ。
    秋らしい声ですね。

       img178.jpg

     
    この連日の猛暑でスケッチに行かれず、お隣の病院のプルメリアとエンジェル
    で楽しんでみました。
    プルメリアはハイビスカスと並び、ハワイ州の花。
    ハワイでは「満月の夜明けプルメリアの花でレイを作り恋人に渡すとその恋は
    叶う」と云い伝えがあります。
    そしてプルメリアの5枚の花びらはアロハ(ALOHA)は「こんにちは」などの挨拶
    でよく使いますがスペルに深い意味があるようですね。


       ARCHES 23cmx31cm



        img180.jpg


     Mrs yasudaの8月の作品です。
    相変わらずのアイデアと色彩、器用さに感動、感心してます。
    太陽・ヤシの木・魚・蟹・ハイビスカスの花・・・Mrs yasudaの創作折り紙ですよ。
 

     

   
    
    

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