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Author:Kayo
油絵・絵手紙・チャイナペインティング
70歳から透明水彩画を始めて10年
Cafeスケッチ、お花中心の風景スケッチを楽しんでいます。

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朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)

      今日は二十四節気「小雪」です。
     パラパラこな雪、まうころは
     虹もしいんとかくれんぼ
     ざざっく、ざざっくこがらしふいて
     どっと払った冬枯れ木の葉
     ぺかぺかひかる実、黄色い実
     ゆさゆさたちばな、たべたらスッパー
     まっかなほっぺの、小雪すっぽり
      この間まで紅葉が目も覚めるような鮮やかな赤や黄に染まってたのに北風
     が木の葉を吹き払うように落としていく頃になりました。
     寒林という言葉のように柿の木も櫻も楓も凜として立尽くす真冬の光景に変わ
     ります。

         img228.jpg


       絵は折り紙の達人寛子さんが新聞の切り抜きを持ってきてくださったのが府
      立植物園で初めて開花した洋ランの「アングレクム・ロンギカルカル」マダカス
      カル原産。
      じゃ~と・・すみこさんと植物園に。
      高さ約70センチで肉厚の葉が左右交互に伸び、直径8センチほどの白い花が
      9輪咲き花びらの一部が変化し細長く袋状になって垂れ下がる「距」と呼ばれる
      部分が特徴。
      観覧温室の中で厚着してた二人は汗ダクでした。
       フラグミペディウム・コバチ・・・南米奥地原産。
      花径は大きく15cmを超える大輪のカトレアに匹敵。
      過去100年で最も素晴らしい蘭の発見と評され話題になりました。

         ARCHES F3

         img225.jpg


Mrs yasudaの折り紙、切り絵指導構成デザインによる「京の紅葉」
      です。
      詩歌の世界では雪月花に杜鵑と紅葉を加え「五個の景物」と呼んで
      います。この時期錦のように染めあげられた山々は日本人の美意識
      のシンボルともいえるでしょう。



      


     
     
     
      

       
    
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金盞香(きんせんかさく)

      明日は二十四節気「立冬」です。
     まだ晩秋の装いが残りますが京都では4日に木枯らし一号が観測されました。
     そして明日の「立冬」を前に上空の寒気が南下し北海道では積雪がある便り
     が届きました。
     七十二候第五十七候「金盞花」。
     水仙は金盞銀台」とも呼ばれ「金盞 」 は金の盃のこと。中央の黄色い部分
     を金の盃に白い部分を銀の台に見立ててます。
     水仙は早春に咲くものがよく知られていますが品種が多く早咲きは11月頃か
     ら咲き始めます。
     「雪中花」という異名も持ち歳時記では春の季語。花期が長く「長春花」「常春
     花」ともいいます。


        img224.jpg
 

      絵は宝ヶ池グランドプリンスホテルの1階。
      洛北の自然、日差しが明るい「桃園」。下の孫のお誕生日祝いの名菜の数々
      です。

           ARCHES 23cmx31cm


yasuda.jpg


Mrsyasudaの11月の作品です。
      いつも1日はMrsyasudaの展示ものを一番楽しみに、この月も素晴らしい~~。
      紅葉の折り紙、切り絵は勿論ですがピンと日本人の心の奥にある移りゆく自然
      への憧れを感じる私です。
      お仕事なさってのこの作品・・やっぱり器用でなくてはと感心してます。
       





        

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