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Author:Kayo
油絵・絵手紙・チャイナペインティング
70歳から透明水彩画を始めて10年
Cafeスケッチ、お花中心の風景スケッチを楽しんでいます。

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魚上氷(うおこおりをいずる)

    今日は二十四節気「立春」。
   「春の気立つをもってなり」暦の上では春の到来です。
   今年は二週連続の積雪。立春寒波と報じられてますが・・。
   でも寒さは厳しいですが気づかなかった小さなできごとから春の気配が
   感じられます。
    立春の末候「魚上氷」は寒い間、水の底でじっとしていた魚たちも水が
   ぬるむと元気に泳ぎ始めるのですね。
   そんな水面には割れた氷のかけらが浮いて「浮き氷」。
   北海道では「蓮葉氷」と呼ばれる現象。
   浮き氷が揺れ動く間にぶっつかり合って縁がめくれ、蓮の葉のようになる
   そうです。
    立春から春分までの間に吹く最初の南風が「春一番」ですが暖かい春が
   早く来るとうれしいですね。


     雪景色
     太宰治の小説「津軽」の冒頭には「こな雪、つぶ雪、わた雪、かた雪、
    ざらめ雪、こほり雪」と雪の美しさが表してあります。
    先日降った雪がまだ積もっている所では「ひかげ雪」・・よごれてますね。

      WATERFORD SM

鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)

     今日は二十四節気「大寒」。
    「冷ゆることの至りて甚だしきとなればなり」という言葉そのまま最も寒さが厳しい
    時期です。
    大寒も終わりに近づいた頃の季語に「春隣」があります。どんなに寒くても大寒の
    次は立春ですね。
    大寒の末候(七十二候)は鶏が卵を産むために鳥屋にこもるという意味で締めく
    くられ、昔は庭に放し飼いにしたので「庭っ(の)鳥」。これが鶏の語源です。
    それほど人との生活と結びついてきた鳥ですね。
    早朝、夜明けを知らせるように大きな声で鳴くことから「明告鳥」の異名も持ち、
    江戸時代の人たちは「トウテンコー」聞いていたらしいですね。


    img027.jpg


     時季はずれの名前をもつ「クリスマスローズ」。
    多くは㋁~3月に開花です。
    我が家は白のクリスマスローズが12月頃から開花、寒さに負けず元気に咲いて
    ますが赤紫のクリスマスローズは春に開花です。今花芽を出し始めました。

        ARCHES SM    

雉始雊(きじはじめてなく)

   今日は二十四節気「小寒」。

   皆様寒中お見舞い申し上げます。

  春を待てないきじがアピールのため「ケーン、ケーン」と鋭く鳴き始め、いわゆる
  「ほろろ」を打ちます。
  この鳴き声のほかに「朝きじが鳴けば雨、大声で鳴けば地震が来る」との言い伝
  えも知られていますが。
  地震を知らせる能力は、きじの足裏に震動を敏感に察知する感覚細胞があり、人
  間より数秒以上も早く地震を感知することができるのだとか。
  古く「万葉集」にもさまざまに詠まれ、桃太郎の家来にも抜てきされたきじは、昔から
  日本人と深いかかわりをもってきた日本の国鳥です。

    ロシア

  日本橋コレドの中にあるロシア亭では冬にぴったりの暖かいお料理がいただけました。

       WATER FODO SM

  

雪下出麦(ゆきわたりてむぎいずる)

     今日は二十四節気の「冬至」。
    冬至をさかいに太陽の高さが少しづづ高くなります。
   でも寒さは厳しさを増していきますね。
   冬至の末候には一面雪に覆われていても、その下では麦が芽を出し始め
   ている頃です。
     華やいでたクリスマスが過ぎると街はお正月飾りに変わり年の瀬から新年
   へと移ります。
   門松やしめ縄、はお正月の年神さまを迎えるためのしつらえですね。
   現在も飾る日は12月29日は「苦立て」として避けられ、大晦日は「一夜飾り」で
   縁起が悪いといわれ28日にという場合が多いようです。

      img556.jpg


    Merry christmas !


        
 
   
  

鮭魚群(さけのうおむらがる)

    今日は二十四節気「大雪」。
   いよいよ寒波到来、今年は早いですね。

      空はさむざむ 雪雲 もくもく
      ふうわり わた雪 六の花
      ざばざば きたのは シャケの群
      あせあせ 師走は 大いそがし
      ふりしきる雪 大雪 しんしん

     「大雪」の末候で鮭が産卵のために川を遡上してくるのは北海道、北日本
    では九月末から十月にかけてですが七十二候の言葉は時期がずれてます。


    img549.jpg


     一週間前、圧迫骨折後始めて外出したのがギャラリ―吉祥寺での佐藤和子展
    「花をみつめて」でした。
    久し振りの吉祥寺、Aoyama Flower Market TEA HOUSE で絵日記を描いて
    きました。
    こちらのカフェは一週間ごとに変わるお花、先週は白バラ。
    お花と緑いっぱい!
    描きたいものもいっぱい!
    ホッとしてついついながいをしてしまいました。      
    




 

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