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Author:Kayo
油絵・絵手紙・チャイナペインティング
70歳から透明水彩画を始めて10年
Cafeスケッチ、お花中心の風景スケッチを楽しんでいます。

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玄鳥至(つばめきたる)

    明日は二十四節気「清明」。
  「万物発して清浄明潔なれば此の芽は何の草と知れるなり」となっています。
  清浄明潔は、清らかで明るいこと、そして「清明」はこの清浄明潔の略だとい
  われてます。
   春休みを終えて、子どもたちの新学年が始まる頃、つばめは日本の古巣に
  帰っててきますが 自分の巣をおぼえているのか不思議ですね。
   「玄鳥至」の「玄」は黒を表します。
  黒い背中と白いお腹。それが燕尾服という名の元になりました。
  二つに切れ込んだ長い尾。
  飛んでいても素早く空中を横切り背をひるがえして方向転換する動きは独特
  ですね。





    img047.jpg


   新宿門を入って真っすぐ進むと洋館の窓に写る「カンザン」。通路をはさんで向かい
  のユリの木のそばに4月中旬頃満開の「ウコン櫻」です。
   御苑は毎年絵のお友達で櫻シーズンには必ずお会いしたものです。  

櫻始開

    今日は二十四節気「春分」。
   「日天の中を行きて昼夜等分の時なり」。
   ようやく気温が安定する頃ですが小平は今日正午3センチの積雪です。
   でも明日から櫻の季節がやってきますよ。
   櫻は咲く前からいつ初花が咲くかと思いをはせながら咲くと満開の時期が気に
   かかり、花の盛りとなると櫻散るを惜しみ、その時々に思い出が刻まれますね。
   我が家の櫻も今年が最後です。まもなく開花の感じでしたが、今日の雪で遅れ
   るでしょうか。


     img042.jpg


    麻衣子教室で上野櫻スケッチ(2005年3月23日)。
   その時SMに描いた絵日記です。
   Facebookのカバーはその時のF4の一部。

     img044.jpg


    麻衣子先生、慶子先生のハワイスケッチに参加した時の一枚です。
   早朝ハワイに着いて最初にしたこと・・くみ助さんと食欲をみたすこと。
     (2007年・11月末)



蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)

    明日6日は二十四節気「啓蟄」。
   「陽気地中に動き、ちぢまる虫穴をひらき出ればなり」とあるように冬ごもり
   をしていた虫たちが出てくる時期としています。
   この時期に鳴る雷のことを「虫出し雷」などと呼びますが、虫たちの様子を
   想像するとユーモラスな感じがしますね。俳句にも楽しい句がたくさんあり
   ますよ。
     ひょいと穴からとかげかよ・・・種田山頭火

    私ごとですが、だんだん何をするにも時間がかかる年齢になりました・・
    と云っても絵だけはいつまでも描きたい、自分の時間が持ちたい希望で
    京都、岩倉に住む娘の近く北山の「自立型」サービス付き高齢者向け、
    マンションに転居することにいたしました。
    急なことで絵を描いてる時間が持てなくしばらく思い出の絵をUPさせてく
    ださい。
    転居後もブログ「虹色のパレット」Facebookはあちらから更新いたしますの
    でお寄りいただけると嬉しいです。


    img039.jpg


    絵は月一回で岩手からいらしてた岡部慶子先生の飯田橋カナルカフェでの
   絵日記教室。ここでもたくさんお友達ができました。思い出もいっぱい! 
     13年前の一枚です。

     

土脉潤起(つちのしょううるおいおこる)

     明日は二十四節気「雨水」。
    「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水なればなり」。
    「土脉潤起」の「脉」は「脈」の俗字です。
    まるで土が脈打っているかのようですね。
    この時期は大地がゆるみ潤い始める頃だといっています。
    まだまだ気温は低く、雨が降ったあともなかなか乾きません。
    雪解けや霜解けで土の道ならぬかるむことが多くこれを「春泥」(しゅんでい)
    というのですが舗装道路が増えた昨今ピンときませんね。


     img038.jpg


      先日ゲゲゲの鬼太郎で有名な鳥取境港のOOです・・と笑いと共にいらした
     お客様・・。


         WATERFORD SM
    

魚上氷(うおこおりをいずる)

    今日は二十四節気「立春」。
   「春の気立つをもってなり」暦の上では春の到来です。
   今年は二週連続の積雪。立春寒波と報じられてますが・・。
   でも寒さは厳しいですが気づかなかった小さなできごとから春の気配が
   感じられます。
    立春の末候「魚上氷」は寒い間、水の底でじっとしていた魚たちも水が
   ぬるむと元気に泳ぎ始めるのですね。
   そんな水面には割れた氷のかけらが浮いて「浮き氷」。
   北海道では「蓮葉氷」と呼ばれる現象。
   浮き氷が揺れ動く間にぶっつかり合って縁がめくれ、蓮の葉のようになる
   そうです。
    立春から春分までの間に吹く最初の南風が「春一番」ですが暖かい春が
   早く来るとうれしいですね。


     雪景色
     太宰治の小説「津軽」の冒頭には「こな雪、つぶ雪、わた雪、かた雪、
    ざらめ雪、こほり雪」と雪の美しさが表してあります。
    先日降った雪がまだ積もっている所では「ひかげ雪」・・よごれてますね。

      WATERFORD SM

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